自家焙煎 ビッグ・チワワ・コーヒー Blog
2018/03/31 22:55
焙煎される前のコーヒー豆は、この様な薄緑や白色の硬い豆の状態です。

これを生豆(「なままめ」、または「きまめ」)と呼びます。
豆と呼んでいますが、厳密にはコーヒーの木に成る果実の中の「種」です。
生豆は、
南米やアフリカや東南アジアの生産地でコーヒーの木の「実」として栽培され、
その実を摘んで集め、
実から果肉などを取り除き、
実の中の「種」を精製し、
初めてこの様な綺麗な状態になります。

大量の豆粒を扱うので、各国から出荷されるロットの中にはどうしても良品ではない豆が混ざっています。
この良品ではない豆を「欠点豆」と呼びます。
欠点豆は高品質なスペシャルティコーヒーには比較的少ないのですが、それでも必ず混ざっています。
欠点豆は 未成熟だったりカビが生えていたりする豆です。
これらが混ざるとコーヒーの味が薄くなったり、雑味を与えてしまったり、つまり味に悪影響を与えてしまいます。

丁寧なハンドピック
ビッグ・チワワ・コーヒーでは、この欠点豆を生豆の段階で丁寧に取り除いています。
このプロセスを「ハンドピック」と呼びます。

紺色の布の上に豆を平らに並べて、ひとつひとつ丁寧に検品し、欠点豆を取り除いてから焙煎します。
焙煎後も丁寧にハンドピック
更には、焙煎した後も、豆の外観をひとつひとつ丁寧に確認して、焙煎することで分かる色付きの悪い欠点豆などを取り除いています。

厳選した風味豊かな高品質なスペシャルティコーヒーに、更に徹底したハンドピックを繰り返すことで、最高の品質でお客様にお届けしています。
毎日の生活にホッとする美味しい一杯を。
是非一度ご賞味ください。