自家焙煎 ビッグ・チワワ・コーヒー Blog
2021/06/12 23:16
【コロンビア】ラ・ロマ マリア・ベルナルディータ カトゥーラ の紹介です。
中深煎りと深煎りがあります。

ホンジュラスが終売になりまして、次にまたグアテマラの豆を投入したいなぁと思ってはいたのですが、なかなかピンとくるものがなく、そんな中でコロンビアで深めの焙煎でボディ感とマイルドさがいい感じになるこれに出会いまして、今回リリースしました。
コロンビアはナリーニョ県、カウカ県、ウィラ県、サンタンデール県などが主な産地ですが、今回のコロンビアのラ・ロマ農園はナリーニョ県東部。カウカ県との県境の標高1750mのラ・ハコバという場所に位置する小さな農園です。


場所的にはカウカ県寄りで標高もナリーニョ県の2000m超えの厳しい環境のエリアよりは低めなせいか(それで1700mもありますが)、テロワール的には少しカウカ県のバランスの良さやキャラメル感のような特徴も併せ持っている感じもあります。
品種はカトゥーラ、精製はウォッシュドです。
生豆はとても綺麗で、十分な熟度のチェリーのみを選別して収穫し、精製にも様々な手間をかけているようで、トップスペシャルティコーヒーとしての品質の高さが伺えます。

浅煎りや中煎りも試してみましたが、中深煎りと深煎りでより魅力的な風味が見つかりました。
中深煎りでは、フルボディで飲みごたえがあります。
口に含んでから後味まで、ずっとダークチョコレート感が続きます。
赤ぶどうを皮ごと食べたような酸味の風味も少し感じられます。
少しだけ苦味寄りでマイルドなバランスとコクが楽しめます。
ボディ感は深煎りよりも こちらの中深煎りの方が太く感じられる思います。


深煎りでは、フルボディでまろやかな苦味とビターチョコレート感が楽しめます。
酸味はかなり抑えられています。
深煎りならではの香ばしい香りと苦甘感が余韻まで続きます。
深煎りでボディ感はありますが、口当たりは柔らかく、後味はスッキリ軽やかです。


2種類ともマイルドさとビターチョコレート感がありますが、それぞれ焙煎度合によって苦味の強弱が異なりますので、苦味と酸味のバランスの違いをお楽しみ頂けるかと思います。
是非お試しください。
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◇産地: ナリーニョ県ラ・ウニオン、ラ・ハコバ
◇標高: 1750m
○精選方法: フリーウォッシュド
○品種: カトゥーラ
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お求めはこちらから。
●中深煎り
●深煎り
毎日の生活にホッとする美味しい一杯を。
是非一度お試しください。
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